債務整理手続きの流れ
無料相談後『依頼する』とお伝えいただいた後に、司法書士サナ総合法務事務所が行う多重債務・借金問題を解決する ための手続きの流れをご説明します。
1. 認定司法書士 宮澤 美一 が債権者(消費者金融・信販会社・カード会社・サラ金業者など)へ「受任通知」を送付します。
この時点で借金の取り立ては止まります。
金融庁のガイドラインにより、債権者へ受任通知が到着した後は、お客様への直接連絡が禁じられているからです。
「受任通知」とは、『お客様に関する借金問題については代理人である司法書士を通して話してくだいね』と債権者(消費者金融・信販会社・カード会社・サラ金業者など)へ知らせる通知です。
2.受任通知の発送と同時に、各債権者(消費者金融・信販会社・カード会社・サラ金業者など) に取引履歴の開示を請求します。
お客さまと各債権者(消費者金融・信販会社・カード会社・サラ金業者など)のこれまでの取引の履歴を
各債権者(消費者金融・信販会社・カード会社・サラ金業者など)から取り寄せます。
これにより、借入や返済をした正確な日付と金額が判明します。
お客様が当事務所へ依頼いただく時点で、正確な借金の状態が不明でも大丈夫です。
取引履歴の開示を拒否する債権者(消費者金融・信販会社・カード会社・サラ金業者など)に対しては訴訟も行います。
もちろん、ご本人様の同意が必要です。そのような場合は必ず事前にご相談いたします。
取引履歴到着までの期間は各債権者(消費者金融・信販会社・カード会社・サラ金業者など)によって違いますが、
通常1週間~4週間程度で事務所へ到着します。
3. 取引履歴到着後、法定金利に引き直し、再計算をおこないます。(全社到着後随時処理)
取引履歴を基にして「利息制限法」の法定金利を適用し、どの程度借金が減るのか、
取引履歴に間違いはないかを当事務所が調査していきます。
多重債務・借金問題に関する多くの判例と照らし合わせ、時効・途中完済・借り換えの有無や途中開示の
可能性も併せて調査いたします。
4. 「家計簿」と「再計算後の借金額」を基に最適な債務整理方法を
判断
再計算終了時点で、
過払いが発生せず、ご自分でお手続きをされたいお客様は→特定調停手続きへ
過払いが発生したお客様は→過払い請求手続きへ
減額割合が低く、月々の返済を少額にしたいお客様は→個人再生手続きへ
失業などにより月々の返済が困難なお客様は→自己破産手続きへ
上記内容に当てはまらないお客さまは→任意整理手続きへ
こちらは手続きの流れを説明するため、手続き判断の『目安』をご紹介しています。
お客様お一人お一人のご事情を考慮し、ご相談し司法書士が判断致します。
5. 各お手続き終了後、お客様へ「辞任通知」「債務整理報告書」を送付し手続き完了となります。
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